デジタルサイネージの仕組みについて

この記事では、デジタルサイネージの仕組みについてご紹介します。デジタルサイネージの種類は見る視点によって、4つのタイプに分けることができますので、これから導入する時の参考にしてもらえたらと思います。

デジタルサイネージとは屋内の案内、イベント、病院、株式会社内のスペースなど様々な場所で活用されている電子看板のことです。今まではポスターなどの紙の媒体でしたがデジタルモニターにすることで宣伝がより簡単な仕様になり、画面の操作なども気軽にできるのが特徴です。動画などの映像を制作することも簡単になり導入している会社は最近多くなってきました。

他の記事ではデジタルサイネージを会社や屋外での設置場所毎の事例や目的別の種類を紹介しています。
サービスを導入する前に知っておいて損はない内容になっていますので期待して見ていただければ幸いです。

  1. デジタルサイネージの活用事例について
  2. デジタルサイネージ|コンテンツイラストの作成方法
  3. デジタルサイネージの病院での導入事例
  4. デジタルサイネージの不具合について
  5. デジタルサイネージ|オフィスサイネージ
  6. デジタルサイネージのレンタルについて
  7. デジタルサイネージ成功事例|役所
  8. デジタルサイネージの導入|オフィスサイネージ
  9. デジタルサイネージ|コンテンツ制作
  10. デジタルサイネージの導入時に気をつけておくこと
  11. デジタルサイネージの画面サイズの選び方

働き方改革

デジタルサイネージの仕組み

デジタルサイネージには大きく4つのタイプがあります。メディアにデータを入れて読み込ませて表示するスタンドアロン型と、ネットワークを利用してコンテンツを配信するネットワーク型。そして、ユーザーとコミュニケーションが取れるか?という観点で見た場合、ユーザーに対して一方的に情報を発信するブロードキャスト型と、ユーザーの意思を反映した情報を発信するインタラクティブ型、この4つに分類することができます。

1.スタンドアローン型

スタンドアローン型は、パソコンなどで作成した広告のコンテンツをUSBメモリなど外部記憶装置に保存し、ディスプレイに差し込みコンテンツを読み込ませ広告を表示する方法のデジタルサイネージです。

 

スタンドアローン型は、シンプルな構成なので導入コストが安く済みます。またネットワークを利用しないため情報漏洩の心配がなく、トラブルが発生する確率も低めというメリットがあります。さらに、情報の更新回数が少ない企業の場合には、コンテンツが含まれる記憶媒体の中身をかき替えるだけで、すぐに反映させることができます。

 

1か所のみで長期間同じコンテンツを配信するケースであればスタンドアローン型のデジタルサイネージがよいでしょう。

2.ネットワーク型

ネットワーク型は、インターネットを利用しパソコンで編集したコンテンツをサーバーに送ることでディスプレイに表示するため、コンテンツの差し替えが簡単にできるデジタルサイネージです。また遠隔操作が可能でリアルタイム更新が可能なため、複数個所に複数のディスプレイを使用する手間が省けますが、コストは高くなります。大型の商業施設や駅構内に多く導入されています。

 

ネットワーク型のデジタルサイネージは、導入コストがかかりますが、情報を高頻度で更新する場合は、効率が良い販促活動を行うことができ、的確に顧客が求める情報をスピードよく配信することができます。

 

ただし、インターネットに接続するため、セキュリティが脆弱であればクラッキングによってディスプレイに侵入されるリスクがありますし、サーバーエラーや回線のエラーなどによって広告にエラーが発生する可能性もあります。保守・運用体制を充実化させることが大事なタイプのデジタルサイネージだと言えるでしょう。

3.ブロードキャスト型

ブロードキャスト型は、近くにいるユーザー全般に向けた情報を発信する仕組みです。複数の端末に情報を発信し様々なコンテンツを表示することができるデジタルサイネージです。

 

専用のソフトがインストールされている端末が定期的にサーバーにコンテンツの更新情報を取得します。そのため、各端末は常時ネットワークに繋がっている必要はなく、データ取得時のみ通信可能であればよいです。また、各端末がコンテンツのダウンロードに失敗した場合には、古いバージョンのコンテンツを使ったり、アプリケーションによって通信のエラーを補う仕組みを採用しています。遠隔地の端末や、複数台の同時運用、コンテンツを定期的に更新する場合などに向いているデジタルサイネージです。

 

しかしながらネットワーク型同様、情報漏洩のリスクがあることを忘れてはいけません。

4.インタラクティブ型

インタラクティブ型は、タッチパネルを通してユーザーとのやり取りができることで、個々のユーザーに対応した情報を発信することができるデジタルサイネージです。

 

ディスプレイにタッチパネル機能を搭載することにより、ユーザーの反応を即座にキャッチして必要としている情報を効率的に発信することができます。

 

また、AR(拡張現実)を使用することもあります。例えば、洋服の仮装試着システムなどが普及しつつあります。アパレル店舗に行って、洋服を試着せずとも、デジタルサイネージの前に立つだけでお気に入りの姿になることができます。ARを使うことで試着を何度もしないといけないのが面倒な人であっても、楽しみながら試着することができるデジタルサイネージです。

 

一方的なコミュニケーションとしての看板・サイネージが双方向的なコミュニケーション手段へと進化します。

デジタルサイネージの仕組み|まとめ

デジタルサイネージ タッチパネル

この記事では、デジタルサイネージの仕組みとして4つのタイプをご紹介しました。それぞれの導入時の用途に合ったタイプを選ぶようにしましょう。

 

大きくわけると

 

  1. インターネットと繋がないスタンドアローン型
  2. インターネットに繋がるネットワーク型
  3. 近くのユーザーに情報配信するブロードキャスト型
  4. ユーザーと双方向のやり取りを行うインタラクティブ型

 

4タイプのデジタルサイネージがあります。

 

デジタルサイネージを導入する際は、コンテンツの更新頻度や掛けることができる予算、ユーザーとの双方向性コミュニケーションの重要度など、複合的な要素を考慮した上でどのタイプを導入するかを決めるとよいでしょう。

他の記事では製品ごとのサイズなどの機器の違いや時間に合わせた効果的なサービスの提供の仕方、コンテンツ制作をする上で購入しないといけない媒体や商品についても紹介しています。

デジタルサイネージとは様々なマーケティングやプロモーションに使われる広告媒体です。いまでは業務用や大規模のものだけでなく顧客の用途に合った使い方も可能です。さらに画像などを管理するのもとても容易になり目的に最適なシーンで活用することができます。導入を検討している人はこちらへ
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