デジタルサイネージの種類を解説

デジタルサイネージの種類について

屋外

公共交通機関や街頭、ビル内など、さまざまな場所でデジタルサイネージ(電子看板)を目にする機会が増えてきました。大型のディスプレイやプロジェクタによって投影されており、なかには通行する人の属性に応じてコンテンツ内容を切り替えるものも存在します。

そこで今回は、デジタルサイネージにはどのような種類のものが存在するのか、代表的な2タイプに絞って紹介していきます。これからデジタルサイネージの導入を検討している企業や店舗のオーナーはぜひ最後までお読みいただき参考にしてみてください。

デジタルサイネージとは会社の案内やエントランスなどに使われているデジタルモニターです。
最近では昔に比べサイズも豊富になり管理画面もインタラクティブに扱うことができコンテンツの管理も簡単になりました。
導入にあたってstbなどの機器も必要ですが、構成自体が簡単になったので導入のやり方やデジタルサイネージの使い方がわからない人でも扱えるツールになりました。

他の記事では屋外、大規模の施設、スケジュールの発信の導入事例やデジタルサイネージの仕組みやそれぞれの機能、サービスを制作する上でのコストや小規模から会社規模までの活用事例なども書いているので、気軽に見ていってください。
最近では動画、静止画の画像ファイルなどを管理するサポートが充実しており、多くの方が利用されています。紙媒体とは違ってリアルタイムで操作をすることができます。

 

  1. デジタルサイネージの活用事例を紹介
  2. デジタルサイネージ|店舗での成功事例
  3. デジタルサイネージの導入事例5選!サイネージを導入したい方必見

  4. デジタルサイネージの導入の流れ!オフィス等で検討している人必見

  5. デジタルサイネージを活用した成功事例~海外編~

  6. デジタルサイネージの市場と将来性について
  7. デジタルサイネージの5G
  8. デジタルサイネージ導入事例|病院
  9. デジタルサイネージを活用した成功事例|役所

 

デジタルサイネージは2種類?

デジタルサイネージ

デジタルサイネージには大きく分けて「スタンドアロン型」と「ネットワーク型」の2種類のタイプが存在します。両者の違いを一言で表すとすれば、「ネットワークに接続されているか否か」という点ですが、もう少し詳しく解説していきましょう。

 

スタンドアロン型

スタンドアロン型はネットワークに接続せず、それぞれが独立した状態で稼働しているデジタルサイネージです。表示するコンテンツデータはUSBメモリやSDカードなどの記憶媒体によって読み込むため、ネットワーク環境がなくても電源さえ確保できればどこにでも設置できます。

表示するコンテンツを更新したり変更したりする場合は、記憶媒体を取り外した後、PCなどで保存データを書き換えて再びディスプレイに読み込ませる必要があります。

 

ネットワーク型

ネットワーク型はその名の通り、インターネット回線を経由してデータの更新を行うタイプのデジタルサイネージです。設置する場所にはネットワーク回線の確保が必須ですが、スタンドアロン型とは異なりコンテンツの更新や変更が容易なため、導入する企業や店舗も増えてきています。

 

デジタルサイネージ|スタンドアロン型

デジタルサイネージ

スタンドアロン型のデジタルサイネージについて、具体的な特徴とメリット・デメリットを紹介します。

スタンドアロン型のメリットとデメリット

メリット

  • ネットワーク回線を準備する必要がない
  • 通信料が不要で価格も安価
  • 設定が簡単

スタンドアロン型の最大のメリットは、ネットワーク回線が不要であることです。電源さえ確保できていれば設置場所を選ばず、デジタルサイネージを初めて導入する場合でも簡単に設置できます。

本体の価格も安価なものが多いほか、インターネット回線の通信料も不要なため、導入費用とランニングコストをできるだけ節約したい場合にも最適といえるでしょう。

デメリット

  • コンテンツの更新の手間がかかる
  • 記憶媒体の差し替えが可能な場所にしか設置できない
  • 遠隔地からのデータ更新は不可能

 

スタンドアロン型のデメリットとして考えられるのは、コンテンツ更新の際にかかる手間です。記憶媒体を本体に差し込む必要がある以上、複数台を更新するとなると人でも時間もかかってしまいます。また、たとえば週替わりでコンテンツを更新したい場合も、その都度更新のために時間が取られてしまうためおすすめできません。

 

デジタルサイネージ|ネットワーク型

AI

次にネットワーク型のデジタルサイネージについて、具体的な特徴とメリット・デメリットを紹介します。

ネットワーク型のメリットとデメリット

 

メリット

  • コンテンツの更新の手間が少ない
  • 遠隔地からの更新が可能
  • 複数台に対して一度に更新がかけられる

 

ネットワーク型の最大のメリットは、物理的に離れた距離でも更新が可能であるということです。たとえば複数の支店があり、一度にコンテンツの更新を実施したい場合にも、本社や本店の管理者が各支店のコンテンツ配信を管理していればすぐに完了できます。

また、スタンドアロン型のように記憶媒体を物理的に差し替える必要もないため、たとえば手が届かないような高所への設置にも対応できるのも大きなポイント。まさにスタンドアロン型のデメリットを補えるのがネットワーク型の長所といえます。

 

デメリット

  • 通信料金がかかる
  • 本体の価格が高め
  • 本体設置時とコンテンツの配信には知識が必要

 

ネットワーク型のデジタルサイネージは利便性が高い反面、通信料金や本体価格などコストが高めになってしまう傾向にあります。そのため、ネットワーク型のデジタルサイネージを導入する際には費用対効果を十分見極める必要があります。

また、本体設置時にはネットワークの設定が必要になるほか、コンテンツを更新する際にも専用のシステムによって配信する必要があるため、多少の知識が要求されます。

 

デジタルサイネージの適した使用方法

未来・5G画像

スタンドアロン型とネットワーク型、それぞれのタイプごとにどのようなユースケースが適しているのか具体例を紹介します。

スタンドアロン型が最適な使用方法(ユースケース)

 

  • コンテンツの更新頻度が少ない
  • 1台のみ設置する
  • とにかくコストを抑えたい

 

たとえば個人商店などを経営している場合、サイネージは1台のみで運用していくというケースも多いことでしょう。また、複数台を設置する場合であっても、数ヶ月から半年、またはそれ以上のスパンでしかコンテンツを更新する予定がないケースも考えられます。このような場合はコストも安価で手軽に設置できるスタンドアロン型がおすすめです。

 

ネットワーク型が最適な使用方法(ユースケース)

 

  • コンテンツの更新頻度が多い
  • 複数台を設置する
  • 遠隔からの更新に対応させたい

 

物理的に離れていても一括で更新できるネットワーク型は、複数店舗を経営していたり、更新頻度が高い場合におすすめです。更新にかかる人件費を考えた場合、多少の通信料金はかかってしまうもののネットワーク型を選択したほうがトータルのコストは安くなるはずです。

 

デジタルサイネージは目的に合わせる

デジタルサイネージ

今回はサイネージの種類の違いと特徴を中心に紹介してきました。厳密にいえば、スタンドアロン型もネットワーク型もさらにタイプは細分化されるのですが、まずは基本となる2パターンの違いを把握したうえで、自社にとってどちらが適しているのかを把握しておきましょう。

用途や事業規模によっても最適なサイネージは変わってくるため、ぜひ今回の記事を参考にしながら詳しく比較してみてください。

導入を考えている人はこちらへ
https://droots.inc/

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