デジタルサイネージを活用した成功事例|役所

デジタルサイネージは交通機関や一般の店舗などで目にするようになりましたが、ほかにもさまざまな場所で導入が進んでいます。

なかでも活用事例として多いのが、市役所や税務署、警察署といった役所です。

普段の生活ではあまり気に留めていなかった人も多いと思いますが、実際に注意深く見てみるとさまざまな用途にデジタルサイネージが活用されています。
今回の記事では、役所におけるデジタルサイネージの導入事例をいくつか紹介します。

デジタルサイネージを活用した成功事例〜役所編〜

デジタルサイネージとは病院でのコミニュケーションツールとして使われていたり、メニュー一覧を表示させたりするデジタルの機器です。最近では屋外で大型のインパクトのある広告もあり様々な活用事例があります。

他の記事では屋外、社内、商業施設、店内での導入事例や空間活用をすることでのメリット、制作、映像、製品コストなども記事にしています。

  1. デジタルサイネージの自作でコンテンツ制作
  2. デジタルサイネージ|コンテンツイラストの作成方法
  3. デジタルサイネージの病院での導入事例
  4. デジタルサイネージの不具合について
  5. デジタルサイネージの価格相場
  6. デジタルサイネージのコンテンツ制作
  7. デジタルサイネージ|タッチパネル式の価格
  8. デジタルサイネージの画面サイズの選び方
  9. デジタルサイネージの輝度について
  10. デジタルサイネージの活用|働き方改革

デジタルサイネージ活用①エントランス

 

デジタルサイネージでエントランスでのインフォメーション

たとえば市役所の場合、住民票や戸籍謄本、印鑑証明書などの発行で訪れる住民課以外にも、保健福祉や建設、水道などさまざまな部署が存在します。

そのため、たとえば住民票の発行手続きは1階、保健福祉に関する相談は2階などフロアが分かれているケースがほとんどです。

特に人口の多い都市部の役所ほど規模が大きく、どのフロアに何の部署があるのか分かりづらいもの。そこで、エントランスなどにフロア案内としてデジタルサイネージが設置されている事例が多いです。

市役所だけではなく、警察署や税務署など、私たちが普段訪れる機会が多い役所ほどデジタルサイネージが活用されている傾向が高いです。

これは総合受付のような担当者を配置することなく、人件費を最小限に抑えるための一つの工夫であり、役所だけではなく一般企業などにおいてもこのような事例は増えています。

デジタルサイネージ活用②案内板

 

受付番号の呼び出し案内板

多くの市民が訪れる窓口では、要件に応じて整理券を取り、順番が回ってきたら窓口に行って対応してもらうのが一般的です。

しかし、整理券があるからといって必ずしもスムーズに進行するものではなく、たとえばトイレに行っている間に番号が呼ばれていたり、車に忘れ物を取りに行っていた間に番号が呼ばれていたりといったケースもあります。

そこで、現在呼び出し中の番号をデジタルサイネージに表示しておくことで、万が一アナウンスを聞き逃しても窓口に来られるようにする配慮がされています。

また、耳の聞こえない障碍者の方や、耳が遠く聞こえづらい高齢者にとっても優しいシステムとしてデジタルサイネージの案内板は定着しつつあります。

来庁者が多い時間帯になると多くの市民が待合室で待機することになりますが、自分自身の整理券の番号と案内板に表示されている番号を確認することで、おおよその待ち時間なども推測できるようになり「いつまで待たされるのか分からない」といった不安やストレスの軽減にも貢献しているのです。

デジタルサイネージ活用③イベント

役所の受付時間や休日受付の案内、さらには自治体が運営しているさまざまなイベントなどの告知においてもデジタルサイネージは活用できます。

広報誌や新聞などで情報提供を行うにはコストもかかってしまいますが、紙に印刷して配布する必要がないデジタルサイネージは、多くの来庁者に対して迅速かつ分かりやすく情報提供が可能になるというメリットがあります。

また、役所で働く職員にとっても同じような質問に対して頻繁に回答する手間が省けるため、待合室の一角に情報提供用のデジタルサイネージを設置して見てもらうというのも有効な活用方法のひとつといえるでしょう。

デジタルサイネージ活用④ニュースなど

 

ニュースや天気予報などの情報提供<

役所といえば「長時間待たされる」「窓口の手続きが面倒」というイメージを持たれがちです。

現在、市役所をはじめとしたほとんどの役所では公務員の削減によって窓口業務を請け負っている人数が限られ、そのほとんんどが正職員ではなく派遣社員などの非正規職員として採用されている傾向にあります。

そのような背景もあり、限られた人員で窓口業務を回していくなかで待ち時間はどうしても発生してしまうもの。

役所として業務効率化の方法を模索することは大前提となりますが、それ以外にも待ち時間のストレス軽減に努めることも重要なポイントといえるでしょう。

役所のなかには、デジタルサイネージで公共性の高いニュースや天気予報などの情報提供を行っているところも多く、待ち時間が長くなってもストレスが緩和できるような工夫が施されています。子ども連れの来庁者が多いところは、子ども向けのコンテンツを提供しているところもあり、属性に合わせたコンテンツの工夫も求められます。

デジタルサイネージ活用|役所での導入

屋外

 

市役所をはじめとして、さまざまな公共施設において導入が進められているデジタルサイネージ。

一般企業や店舗であれば特定の商品の宣伝を行う目的で導入されるケースがほとんどですが、役所の場合は業務効率化に役立てたり、さまざまな情報を共有する目的として使用されるケースが多い傾向にあります。

特に役所の場合は限られた財源を有効に使用する責任もあるため、導入の目的を明確化したうえで費用対効果を十分に検討し、市民に納得してもらえるような使用方法を検討することから始めてみましょう。

デジタルサイネージはアイデアの内容次第では面白いマーケティングになり自社の強みになるうるものです。ユーザーが使いやすい昨日もたくさんついています。他の記事では参考になる成功事例なども紹介しているのでみてみてください。

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デジタルサイネージを活用した成功事例〜役所編〜
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