OOH広告とは一体何?実例や用途も解説

毎日の生活のなかで目にしない日はないほど浸透している広告。一口に広告といってもさまざまなものがあり、自宅でテレビやネットを見ていても触れられるほか、一歩外に出れば街頭ビジョンや看板、OOH広告などを目にすることもあります。今回の記事では、数ある広告のなかでも多様な種類がある「OOH広告」というものについて詳しく解説していきます。

 

街頭ビジョン

他の記事ではOOH広告以外にも企業、店、屋外でのデジタルサイネージの導入事例や、サービスを導入する際にかかる費用などを紹介しています。

OOH広告とは一体何なのか?

街頭ビジョン

 

OOH広告のOOHのとは「Out Of Home」の略称で、日本語の意味では「自宅の外」や「屋外の」と直訳されます。すなわち、OOH広告とは屋外広告や屋外看板のことを指します。

一口に広告といっても、DMや折込チラシ、各種メディアで展開されている広告などもあり、これらはいずれも自宅の中で目にするものです。しかし、一歩外に出ると駅前の看板や大型ビジョン、電柱、ロードサイドの看板など、あらゆる場面に広告が展開されています。

今では交通広告や電車のホーム、イベントなど様々なエリアでプロモーションや一つのマーケティング戦略として幅広く実施されています。日本で一番大きい渋谷の109の看板を思い出せばわかるのではないしょうか?
広告代理店なども最近出てきており広告の新しい形になっています。

当然のことながら、屋内で展開される広告と屋外で展開される屋外広告ではコンテンツ内容も異なり、それぞれのシーンや客層に応じたものが展開されているもの。特に屋外広告の場合は広告を展開する媒体ごとに細かな規制を受けることも少なく、より自由でインパクトのある広告を展開できるメリットがあるのです。

また、立地条件を生かして地元のクリニックや企業、商業施設などが屋外広告を展開するケースも多く、地元のユーザーに対して認知度を向上させられるメリットもあります。

OOH広告の4つの実例まとめ

 

一口にOOH広告といってもさまざまなパターンのものがあり、立地条件やコスト、客層などによっても使い分けられているケースが多いです。

そこで、代表的なOOH広告の実例として今回は4つのパターンに分けて解説していきましょう。

街頭ビジョン

 

街頭ビジョン

 

主要ターミナル駅前などにある大型のディスプレイは「街頭ビジョン」ともよばれ、さまざまな企業の広告や自治体からのお知らせ、ニュースや天気予報などの情報が表示されています。

日本国内には数多くの街頭ビジョンがありますが、なかでも代表的なものを挙げるとすれば新宿駅前の「スタジオアルタ」にある大型ビジョン(アルタビジョン)が有名です。

1980年のオープン当初はモノクロ映像が流れていましたが、1992年の2代目導入を機にカラー化。現在のアルタビジョンは4代目にあたります。

街頭ビジョンは人通りが多い場所に設置されることが多いため、とにかく不特定多数の人に向けて露出を増やして認知度を上げたいといった場合におすすめの媒体です。

 

広告看板

 

屋外広告のなかでも歴史が古く、もっとも一般的なのが広告看板といえるでしょう。

その名の通り屋外にある看板で、映像によって動く広告を展開するのではなく、写真やイラスト、ロゴマークなどで広告を展開したい場合に最適です。

街頭ビジョンのように必ずしも人通りが多い場所にあるとは限りませんが、もっとも手軽で簡単に広告として露出できるのが広告看板の良いところでもあります。

ビルや駅構内などに設置する広告看板は長期的に掲示するのが一般的ですが、なかには期間限定のキャンペーンや販促用に掲示するケースもあります。

 

デジタルサイネージ

 

近年新たな屋外広告の媒体として注目されているのが、このデジタルサイネージとよばれるものです。

一見すると街頭ビジョンと混同することも多いのですが、一般的にデジタルサイネージは街頭ビジョンよりも小型で手軽に設置できるタイプのものも含まれます。

たとえば地下鉄などの駅構内の柱に縦長のディスプレイが設置され、さまざまな広告が表示されていますが、これがまさしく典型的なデジタルサイネージです。

すなわち、従来の広告看板やポスターなどが液晶ディスプレイに入れ替わったようなものがデジタルサイネージの特徴ともいえます。

一方的にコンテンツを配信するテレビのような仕組みだけではなく、最近では目の前に立った人の年齢層や性別をAIが搭載されたカメラによって瞬時に見分け、それぞれの属性にマッチした広告コンテンツを表示させるデジタルサイネージも登場しています。

このようなインタラクティブな広告コンテンツを展開することにより、今後はさらに高いコンバージョン率を実現できるようになると期待されています。

 

ラッピングカー

 

ラッピングカーはその名の通り車体全体に商品や企業名、ロゴなどをデザインし、車両そのものが広告媒体となって走行するものです。通常の看板広告やポスターよりも、変わったデザインのクルマが走っているだけで注目度は高まり、高い広告効果が期待できます。

ラッピングカーは渋谷駅前など多くの人が行き交う繁華街で目にすることが多く、高い広告費を出稿できない企業や店舗であっても認知度を高めるために有効な媒体といえるでしょう。

 

まとめ|OOH広告とは一体何?

 

数ある広告媒体の中でもOOH広告は特に歴史が古く、種類やデザインも豊富です。街頭ビジョンやテレビCMなどに比べて少ない費用でも広告を展開できる強みもあるため、事業を始めたばかりの経営者にとっても有効な広告手法の一つといえるでしょう。

地元住民への認知度を高めたい企業や店舗はもちろん、不特定多数のユーザーに向けて広告を展開したい場合などもぜひOOH広告を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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